日焼け対策はどうしたらいいのでしょうか?
ダイビングを始めようと思っていますが、日焼けせずにダイビングは出来ますか?
またダイビングの時、日焼け止めは塗っても大丈夫?
日焼け止めを塗っていただいていて大丈夫です。
しかし、環境保護(日焼け止めの成分がサンゴなどに影響があると言われています。)
の為にも水に強い、ウォータープルーフの物をオススメします。
塗りすぎてしまうとマスクが、ずれる方もいらっしゃいますので塗り過ぎ
にはご注意ください。また、日焼け止めが手についたまま、マスクの曇り止め
をしてしまうと曇り易くなります。曇り止めをしても曇ってきてしまう場合は、
マスクの内側を中性洗剤などで磨いてください。

日焼け防止対策は、
 @ウォータープルーフの日焼け止めクリームを塗る。
  首の後、耳の後、手の甲なども焼け易い部分です。
 Aどんなに落ちにくい日焼け止めでも服やタオルでこすれば
  落ちてしまうので、潜るたびに水で海水を落として軽く塗り直しましょう。
 B帽子や上着を着用する。
  ボート上で準備をされる時などダイビングとダイビングの間が要注意!Tシャツの場合は、白色よりも出来る限り色のある物を
  オススメします。白色は透過して日焼けしてしまいます。
 Cウエットシーズンは日焼け防止のインナーを着用する。
  水着の上に着るラッシュガード、もしくはウェットスーツ用インナー(ワールドダイブ社から販売されているエアウォーム、
  モビーズ社から販売されているウェブテックスインナーなど)、これを1枚着用するだけでも随分変わります。
 Dボートの日陰に入れる場合は速やかに避難ですね! 

日焼けをしてしまった場合は・・・
その日中に水などで冷やしたタオルでクールダウンさせて、
化粧水などたっぷりと肌に染込ませて、水分補給などのケアをしてくださいね。

男性の方は・・・
肌の弱い方以外は基本的には軽く日焼け止めを塗る程度であまり気にしなくてもいいでしょう。ただし、沖縄や海外など日差しが強いところでは
注意が必要です。夏っぽく焼くぞ!!とオイルを塗ったり、水着だけでお昼寝したり、スノーケリングをして、背中が軽度のやけど状態となり
夜寝るときに痛くて寝られない!スーツを着る時に背中が痛い!!という話をよく聞きます。ひどい場合は水ぶくれが出来ますので、
急に焼かずに日焼け止めを塗るか、インナーやTシャツを着て少しずつ焼いていきましょう。

特に紫外線の強いところでは・・・
ダイビングに関係なく、特に紫外線の強い海外地域で素肌を長時間さらす前に、ライムやマンゴー、レモンなどの過剰摂取や、
直接素肌への塗りこみ(レモンパックなど)をされますと、柑橘類に含まれている"ソラレン"という物質が、強い紫外線により
皮膚細胞を傷つけてしまう物質に変化し、光毒性皮膚炎を起こす場合があります。アレルギーとは異なり、すべての人が
そうなる可能性がありますので、知識として知っておきましょう。

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