トイレが近いのですが・・・潜っている途中でトイレに行きたくなったら?
トイレが近いのですが・・・対策はあるのでしょうか?
またウエットスーツの時、途中でトイレに行きたくなったらどうしたらいいのですか?
トイレの習慣と水分補給を!
まずはダイビングを行なう前に、必ずトイレに行く習慣をつけておくといいでしょう。
ダイビング施設や付近のトイレの確認は必ずしておきましょう。また、ダイビングボートには
トイレが設置されていないタイプもありますので、事前に確認しておきましょう

トイレが近いから・・・といって、水分を取られない方がいらっしゃいますが、
船酔いしやすくなったり、減圧症のリスクが高くなりますので、水分はしっかりと取りましょう。

保温を心がけましょう!
水中では空気中の25倍の早さで体温が奪われます。(一番熱が奪われ易いのは頭部)
寒さを感じるとトイレも近くなってしまいますので寒さ対策を行なうといいでしょう。
ウエット専用インナーを着用したり、フードを着用するといいでしょう。
保温に必須なインナーとフード

ウエットスーツの保温力は大丈夫ですか?
レンタルスーツなどの大きなサイズのスーツでは保温力は全くありません。ご自身の身体に合った、フルオーダーの保温力の高いスーツを着用される事を
オススメします。ウエットスーツの保温の仕組みは、海に入るとスーツの中に水が入ってきますが、体温によって暖められ、皮膚とウエットスーツの間に
 体温と同じ温度の水の層を作ります。この水をスーツ内に滞留させ、空気層を持つネオプレーンゴムによって放熱を妨ぐことにより保温されています。
 大きいサイズのスーツでは、水の出入りが頻繁になり体温はどんどん奪われてしまいます。

どうしても我慢できない場合は・・・
万一、どうしても我慢できなくなってしまった場合は、ウエットなら周囲のダイバーに気をつかいながら、水中でそのまま済ませてもいいでしょう。
我慢は禁物です。トイレを我慢すると、女性の場合は比較的、膀胱炎になりやすいので、極力我慢しないようにしましょう。
ダイビング後、ウエットは軽く水で洗うだけでは臭いが気になる場合がありますので、ウエットスーツ・ブーツ等を専用シャンプーで洗いましょう。
臭いが気になるからといって、洗濯機は絶対に使わないようにして下さいね。
ドライスーツ着用している場合、トイレが近い方や寒冷地の現地ガイド等には、(大人用)紙おむつをされている方もおられます。

日本の海はドライスーツが主流!
日本の海でダイビングをする場合、快適にダイビングしようと思うと、水温の高い真夏以外は、ドライスーツで潜ることになります。
ウエットと違って、ドライには首と手首の部分にゴムのシールがありスーツの中に海水が入らないようになっています。
ですので、スーツの中(下)に保温力の高いインナーを着用する事も可能なので、流氷ダイビングも楽しむことができるのです。

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